開運コンサルの理梨映(オリエ)です。
2017年にFacebookに投稿した記事をご紹介します。
全肯定され愛されたら嬉しいものと思いがちだけど
「自分はそんないい人間じゃないよ」と
苦しがる人もいるんです。
すると、人を全肯定し愛したい発光体さんは
どうしていいのか困ってしまうだろうけど…
どうか自分の放つ光を弱めないでください。
アナタが天岩戸にこもる必要はないのです。
ーーーーーーーーーー
全肯定することは愛の光を放つことであり
全肯定されることは愛の光を受け取り浴びること。
そのとき自分の至らなさを自責している人ほど
強い光を浴びて影が強く表れる。
すると自分の影っぷりを直視するのが辛いから
全肯定してくれる光の存在から離れたくなる。
だからね
発光体さんは自分から離れていく人がいても
気にすることはないんだよ。
離れていった人が発光体が眩しいせいにしても
所詮本人が自分の影を見たくないだけ。
距離をとって専念したい本人の課題があるだけ。
そのとき、双方同時に課題は発生していて
発光体さんは自分の放つ光を責めない弱めない
という課題が渡される。
むしろ「もっと遠慮なく光り輝け!」という
新フェーズへ入る課題でもある。
コメントを投稿するにはログインしてください。