開運コンサルの理梨映(オリエ)です。
2015年にFacebookに投稿した記事をご紹介します。
今、幸せでいる。
その過程の繰り返しが大事というお話!
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幸せを後回しにする。
幸せを先延ばしにする。
幸せを達成したご褒美にする。
だから今「幸せ」を感じないで苦しいの。
「今は幸せを感じちゃいけない」と
自分が勝手に決めているだけなの。
幸せになりたいのなら
「今が幸せでイイ」
「毎日が幸せでイイ」
と自分が勝手に決めてしまえばイイだけ。
幸せは結果じゃないんです。
幸せはゴールじゃないんです。
幸せは『過程』なんです。
だから幸せって
「幸せになる」ものじゃないの。
「幸せでいる」ことなの。
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「開運祈祷・開運コンサル」カテゴリーアーカイブ
活躍の場を皆で分け合う
開運コンサルの理梨映(オリエ)です。
2015年にFacebookに投稿した記事をご紹介します。
私も一人で頑張ってしまうところがあるので
自戒を込めて、振り返ってみました。
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頑張り屋で生真面目で責任感が強いと
1人で頑張り1人で抱え込み
1人で活躍してしまって
いつしかキャパオーバーになり
心身の余裕もなくなり
非協力的な周囲にイライラし
体がもたない自分を責めたりして
どんどん負のループに陥ってしまいます。
そのループを終わらせる勇気が出せないと
強制的に病気などで動けなくさせられて
神様からループ終了をさせてきますよ♪
そういう頑張り屋な人に
気付いてもらいたいことがあります。
アナタが活躍を独り占めしている
アナタが周囲の人の活躍の場を奪っている
アナタが周囲の人を非協力な人に育てている
ってことを。
だからアナタが頑張らないことが
周囲の人に活躍の場を提供することになるんです。
アナタが活躍の場を提供することで
周囲の人が協力的な人に変化できるんです。
アナタが責任を持たないことで
周囲の人の責任感が増すんです。
人は皆それぞれ違った個性があり
違った得意分野を持っています。
そして成長過程の差もあります。
だから活躍の場を皆で分け合いましょう。
そうすることで
皆が活躍し高め合うことになりますから♪
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整えるアプローチは縮図の違いなだけ
開運コンサルの理梨映(オリエ)です。
2017年にFacebookに投稿した記事をご紹介します。
どのアプローチから『整える』か?の
違いがあるだけなので
自分が取り入れやすい入り口からでいい!というお話です。
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トラウマ、ブロックを
解除するアプローチ法はいろいろある。
神あわせする=開運
=身体の歪みを整える
=トラウマ解除
=ブロックを外す
表現もいろいろあるけど
行き着く先、やってることは同じで
そこには共通真理がある。
どの『縮図』を操作しているかの違いだけ♪
私は主に
食・文字・絵・言葉・声をつかって
縮図にアプローチするけれど
歯や口腔の縮図、背骨の縮図、腸の縮図
足裏の縮図、頭蓋骨の縮図…いろいろあるね。
まずはプロに整えてもらって
しっくりくる方法を見つけたら
自分で整える方法を身につけよう。
たすき掛けして相乗効果を出すのもいいね。
そして、方法以上に大事なことは
『整える意識』を持ち習慣づけること(*^^*)

「楽してみる実験」を試してみよう
開運コンサルの理梨映(オリエ)です。
2016年にFacebookに投稿した記事をご紹介します。
『楽する』とは
体の力を抜いて水面に浮かぶようなもの。
今、足掻いて溺れているなら、
まずは『楽する』を試してみましょう♪
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「楽したいのに、なんで苦労や修行ばかりなの!」
と叫びたい方へ♪
楽したいけど楽することは
「悪いこと」「ダメなこと」という
思い込みの方が勝っているサインだね。
それは
「楽すると自分は悪い人になる」
「楽すると自分の人生はダメになる」
という方を信じているので
わざと自分に苦労させて修行させてるってこと。
そもそも「楽すると自分はダメ人間になる」と
信じだしたのはいつなんだろう?
幼いときに誰かにそう言われたのかな?
今までの「我慢してみる実験」の方が
あとあと大爆発、大散財、大暴食、大飲酒
性的暴走、病気、愚痴大会…など
反動なリバウンドがこなかったかい??
とりあえず「楽してみる実験」を試してみようよ。
話はそれからだ♪
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頼まれごとの『やる羽目』に乗ってみよう
開運コンサルの理梨映(オリエ)です。
2017年にFacebookに投稿した記事をご紹介します。
『やる羽目』になったことに乗ってみると
想像しなかった面白い展開がやってきます。
最近の私の例では
clubhouseでモデレーターをやる羽目になり
そこに乗っかったから現パートナーと出逢い
出版プロデュースに関わるようになりました。
まさか、そんな展開になるなんて
乗っかる前は、想像すらできないものです(笑)
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神様のピンセットに摘まれて
『やる羽目になる』という
神導きが起きることがあります。
逆らわずにこの羽目にハマってみると
想像を超えた天からのギフトが降り注ぐけれど
多くの人は面倒ごとを避けたがるので
この羽目をハズしてギフトの受取拒否をします。
そのため、後者はいつまで経っても
ギフトの仕組みを体感できず知らぬままなので
前者がギフトをもらってる姿を見て
『ズルしてる』と勘違いし嫉妬し陰口を叩きます。
自分が『羽目』の受取拒否をしているから
『ギフト』も受け取れないだけなのにね。
そして、かつて自分が陰口を叩いたように
『ズルしてる』と誤解される側になりたくないと
前者へ移行することが怖くてできません。
だから、運の河に羽目が流れてきても
怖くて掴むことができないのです。
面倒ごとを受け入れて流れに乗る生き方をするか
面倒ごとを避けて流れに乗らない生き方をするか
どちらを選ぶかはアナタ次第(*^^*)
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あのデキる人の発言が『嫌味』に感じる理由
開運コンサルの理梨映(オリエ)です。
2016年にFacebookに投稿した記事をご紹介します。
あのデキる人の発言が
『嫌味』に感じる理由が分かると
自分の発言が『嫌味』にとられることが減りますよ!(笑)
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完璧主義さんは
「完璧であろうとする人」だから
まだ自分は「完璧ではない」と思ってしまう。
綺麗好きさんは
「綺麗にする人」だから
まだ自分は「綺麗さが足りない」と思ってしまう。
謙虚さんは
「謙虚な人」だから
まだ自分は「謙虚さが足りない」と思ってしまう。
頭脳明晰さんは
「頭がいい人」だから
まだ自分は「頭脳が足りない」と思ってしまう。
芸術職人さんは
「芸術面に長けてる人」だから
まだ自分は「芸術性が足りない」と思ってしまう。
どれも元々の自分のハードル設定や
自分と比較対象にしてる人の属性が
「やたら高い」と気づいてないから
自己評価も厳しいことに気づかない。
だから周囲から見ると
すんげ〜「ある」のに
本人が「ない」認定してる姿が
<嫌味>に見えるのだよ( ̄▽ ̄)
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『断〇〇』するときのポイント
開運コンサルの理梨映(オリエ)です。
2016年にFacebookに投稿した記事をご紹介します。
『断〇〇』をして執着が増すなら
『断〇〇』の仕方や目的がズレているサインです。
『断〇〇』をして軽やかになったら断成功♪
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断糖、断食、断女、断男…なんであれ
「断」することのポイントは
「断期間を超える」ことではなく
「依存心や執着心が昇華」すること。
我慢や忍耐で「断」できても
断できた<達成感や優越感>という
違った執着心が発生するだけで
そのうち<達成感や優越感>という
重石の「断」が必要になってくるよ( ´艸`)
断するほどに
軽やかになってきたのなら
「断」のポイントを掴めてるサイン♪
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「NO」を言い出す過渡期あるある
開運コンサルの理梨映(オリエ)です。
2019年にFacebookに投稿した記事をご紹介します。
自分を抑えていた人が
「NO‼️」を言い出す過渡期あるあるがあります。
『NOを言う練習』を続けると
『NOの伝え方の練習』に変化していくんです。
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相手に合わせて生きてきた人が
自分の本心を大切にするように変わり
「NO‼️」と断り出した時…
しばらくは、人間関係がうまくいかないかも。
でも、そこで「NO‼️」を言うことを諦めないで。
うまくいかない理由は
・NOを言う初心者で、断り方が下手なだけ
・NOを言う自分に慣れてないだけ
・NOを言われることに周囲が慣れてないだけ
今までと言動が違うんだから
自分も周囲も戸惑う時期があって当然さ♪
恐れずにNOを言うトライ&エラーを繰り返して
NOの言い方を成熟させていけばいいんです。
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根拠のない自信は基礎固めになる
開運コンサルの理梨映(オリエ)です。
2017年にFacebookに投稿した記事をご紹介します。
「どうせ守られてるから大丈夫」
「宇宙の玉の輿に乗ってるから大丈夫」
「私だから大丈夫」という
根拠のない自信を持つと無敵ですよ!
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素直な等身大な自分に戻るほど
直感が鋭くなります。
直感が鋭くなるほど
守ってくれている見えない存在と繋がり
その声を無意識で選択するようになります。
すると、どう転んでも私は大丈夫という
自分への根拠のない自信が増します。
根拠のない自信は
揺らがない自分の基礎固めになりますね。
(お客様へ送ったメールより)
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心のSECOM 理梨映(オリエ)
開運コンサルの理梨映(オリエ)です。
2016年にFacebookに投稿した記事をご紹介します。
苦しい渦中に
ゼロから説明しないで済む相談相手がいると
話が早くて助かりますよね。
そんな『心のSECOM』を
わたくし理梨映は、やってます
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私が23歳の会社員だった頃
40代女性Aさん(自称 対人恐怖症)からの
私へのコントロールが強くなり
自分の感覚がワケワカメになって
抜毛という自傷行為が激しくなったり
ノイローゼ序章に陥ってました。
ある日、約束の時間を1時間早く間違え
到着した私は遅刻したと思い込んでおり
パニック状態で謝罪言葉が頭グルグルに。
その様子を見て察したBさんが
「アナタ、おかしくなってるから、Aさんから離れなさい」
と助言をくれました。
AさんとBさんは仲良しだったので
Bさんがそんなことを言うとは意外でしたが
BさんはAさんの長所短所を分かった上で
客観的な意見を言える人だったのでしょう。
その後
私を心療内科へ連れて行きたがるAさんを
どう対処するか横浜のカウンセラーと相談して
まずはAさんと一緒に心療内科へ。
医師は「親でもないアナタがなぜ着いてきてるのですか?」
と鋭い一撃を放つ。
次にAさんと一緒に横浜のカウンセラーの元へ。
「対人恐怖のあるアナタこそカウンセリングを」
と鋭い二撃目を放つ。
そんなこんなでAさんは私への執着を
手放す流れになり私は解放へ*\(^o^)/*
当時のノイローゼ状態が落ち着くまで
半年ほどカウンセリングのお世話になり
それ以降は
自己改革と個人事業主として独立する
心のケアを月1ペースでお願いし
合計5年ほど伴走してもらいました。
7年後には離婚前〜離婚後も
私を熟知してくれている
横浜のカウンセラーのお世話になりました。
熊本に安いカウンセラーが居たとしても
私のことを説明する時間が勿体無いし
私を理解してもらえるか分からないしね♪
そんな「カウンセリングを受ける側」の
実体験と学びがあるからこそ
今の私のコンサルやメールサポートが
確立されていったのだと思います。
今までの人生をいちいち説明しないでも
分かってくれる相談相手がいるって
やっぱり心強くないですか?
誰かの心のSECOMとして
私も長いお付き合いを
していきたいと思っています(*^^*)
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