天の采配に身を委ねとうまくいく!

著者で開運コンサルの理梨映(オリエ)です。
2019年にFacebookに投稿した記事をご紹介します。

韓国旅の記事を雑誌に掲載した経験があります。
3連載を終えたタイミングで
パタリと渡航熱が冷める自分に「?」となりましたが
コロナ禍に突入し、渡航できない時期へ。

私の身体さんは、
こうなることを分かっていたようです。

『天の采配に身を委ねる』と
全てが絶妙に進むことを何度も実感します。

別の表現なら『主体的な受け身』であり
『受け入れの法則』『サレンダー』ですね。

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【雑誌発売〜国の壁を超えて〜】

『韓国を旅する 船で行く釜山の旅』 
私が執筆した韓国旅の3連載記事の
第1回目が雑誌掲載されました。

この雑誌からの執筆依頼は18年ぶりです♪

また、書店で発売されてない雑誌なので
読んでみたい方には個別メッセで対応します〜

日韓関係が、益々悪化している時期に
発売されるタイミングがぶちあたるなんて…
私に何か『お役目』があるのでしょう

再び韓国へ行きだした理由も
夢で『ご神託』を受けたからですしね。

☆☆☆

国の壁を超えて
心は通じあえると思っています。

日韓の政府間争いが激しくなっているけれど
萎縮することなく、私は個人間の交流と
韓国旅行をよりいっそう続けたい考えです。

まだ始まりに過ぎないですが
私の小さな活動が日韓間の
友好の架け橋になることを願います

☆☆☆

<ここまでの経緯>

2017年
12/03 寝てる時に『日韓』『韓国』と夢告を受け始める

2018年
01/21 『海へ行け』『海を渡れ』という御神託を受けて釜山へ向かう
06/26 『日韓の縁を繋ぐ』という御神託を受けて済州へ向かう
11.30 韓国語を習得すると決める

2019年
03/29 韓国旅の本を出版すると決める
06/21 3連載する韓国旅の記事執筆を依頼される
08/26 第1回 釜山編が雑誌に掲載される

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出版に関する懺悔

著者で開運出版プロデューサーの理梨映(オリエ)です。

2017年の初著書発売直前に
Facebookに投稿した記事をご紹介します。

本を出している著者さんに対して
嫉妬心が湧いたことありませんか?(笑)

はじめて著者になった方は
出版の大変さにオエオエしませんでしたか?(笑)

私は両方を味わいました。

そして、出版に関わり知れば知るほど
本を出し続ける作家さんには尊敬しかないです。

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私と同じ年なのに
20代から出版してたH.Aさん
過去に散々嫉妬してゴメンナサイm(_ _)m

H.Aさんが結婚後に即離婚した時も
( ´,_ゝ`) と思って本当にゴメンナサイm(_ _)m

だから、当時の私は運をつかめても
病気になって乗りこなせなかったのでしょう。

自分が本を書く側をやってみて分かりました。
執筆は楽じゃないし、周囲の目の変化は起こるし
(売れない限りは) 収入といっても安いし
普通に仕事した方がよっぽど収入になるし
著者になることは、かなり覚悟が要りました。

FBやブログに投稿するのと、本の執筆は別物で
文字を紡ぐ産みの苦しみを味わいましたσ(^_^;)

最初は「1冊分も文章を書けるか?」と不安に。
書き始める言葉に詰まりトイレにこもってみたり
決まった文字数に言葉を収めたくても溢れるし
言葉を削っても伝える内容を削らないよう熟慮し
初めて読む人にも分かる言葉に何度も書き直して
徹夜で書いた文は「くどい」と言われちゃう(笑)

期日までに書き上げられるのか?と
原稿の半分を超えるまではオエオエしてました。

どうにか自分の状態を整えるために
何度神社へ波動調整しに行ったことか…

打ち合わせなどをした期間とは別に
丸2ヶ月間かけて執筆と挿絵&睚眦を描き
ギリギリでスケジュールに間に合った状態です。

今までは著者の方々に勝手な難癖をつけたけど
本を出すことの大変さを理解できてからは
ただただ尊敬の念ばかりです(*^人^*)

…以上、初著書発売2日前の懺悔投稿でした。

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