基礎がグラつくと、未来もグラつく!安心な土台作りとは?

こんにちは。
棚ぼた開運コンサルの理梨映です。
 
 
家などを建てる際に
一番最初にする工事が何かは
多くの方がご存知ですよね。
 
 
はい、そうです。
基礎工事です。
 
 
この先うん十年という長い間
その建物を支える『土台』を
一番最初につくる大事な工程で、
この基礎がしっかりしている家ほど
長持ちして安心して暮らせます。
 
 
ただ、基礎は大切な家を支え続ける
重要な役割を担っているのに、
家が完成してしまうと
人の目に触れる機会がありません。
 
 
つまり、一見した限りでは
とても豪華な家だとしても、
見えない基礎がぐらついていたら?
 
 
その家は長く保たないということです。
 
 
しかも、
基礎ってあとから作り直すことが
難しい部位でもあるので、
最初からしっかり工事する必要があります。
 
 
実は、この基礎と家の関係って
人の成長や生き方にも

全く同じことが言えるんです。
 
 
 
*ーーーーーーーーーーーー*
 
基礎を疎かにすると
結局は遠回りになる。
 
近道したければ
急がず焦らず基礎固めを丁寧に。

 
*ーーーーーーーーーーーー*
 
 
《解説》
 
中学生だった私が
スキー合宿に参加したときのこと。
 
 
内心、私は自分のスキーレベルは
まあまあイケてると思っていたんです。
パラレルも余裕でできていたので(笑)
 
 
ですが、インストラクターに
こんな一言をもらってしまいました。
 
  
「本当に上手くなりたかったら

基礎からやり直した方がいいよ」って。
 
 
最初は妙なプライドが邪魔して
ちょっとムッとしましたが、
確かに「カッコ良さそうに見せて滑る」を
私はしていたんです。
 
 
本当に上手なスキーヤーとは違って、
基礎は適当!スキーに対する意識も適当!
いい加減な自分に気が付きました。
 
 
きっと、インストラクターは
そんな私を見抜いていたのだと思います。

 
 
話を家の基礎に戻しますが、
あとから基礎を作り直すことが難しいのは
上に家が建っており
既に人が暮らしているからでしょう。
 
 
同様に、人が基礎を
あとからやり直すことが難しいのは?
 
 
既にできている風を装って生きていて
そんな自分を崩せない
『プライド』のせいかもしれません。
 
 
ビジネスや人間関係など

どれだけテクニックを学んできても、

【土台=マインドや姿勢】が不安定なら

一時的な成果に留まってしまい
結果は安定しないんです。
 
 
なんとか対外的な成果を出して
誤魔化し続けられても、
自分の心が不安定であれば
いつかボロが出てしまうかもしれません。
 
 
だから、長く大切にしたいことほど
少しでも早くプライドを横に置き、
『自分の基礎』を見直して
安心な土台づくりをしていくことが
大事なのではないでしょうか。
 
 
☆☆☆
 
 
基礎をすっ飛ばして近道をするほど、

あとで“やり直しのタイミング”がきて
結局は遠回りになってしまいます。
 
 
そうなるくらいなら、
基礎を丁寧に固めていく方が
結果的に近道になり
より遠くまで進めますよ!
 
 
「焦らずコツコツと基礎固め!」です。
 
 
 
理梨映(オリエ)


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その発言、自己紹介かも?放つ言葉はカミングアウト

こんにちは。
棚ぼた開運コンサルの理梨映です。
 
 
「自分のことをもっと知りたい!」
「あの人のことをもっと知りたい!」
 
 
そんな思いは、ありませんか?
 
 
もちろん、個性診断などを通して
知ることもできます。
 
 
ですが、
それらで知ることができるのは
あくまで『傾向』です。
 
 
もっと生々しく、細かく知りたいなら
ぜひこの方法を試してみてください。
 
 
それは、
「全ての発言は自己紹介であり
自分のカミングアウト」という視点で、
自分や誰かの発言を『観察する』です!
 
 
 
*ーーーーーーーーーーーー*
 
「ストレスがない」は
ストレスを分かってる人の発言。
 
「ストレスって何?」は
ストレスがない人の発言。

 
*ーーーーーーーーーーーー*
 
 
《解説》
 
例えば、『ストレス』に関する発言を
観察したとしましょう。
 
 
もし「ストレスがない」と
言っている人がいたら、
少なくともその人はストレスが何かを

『分かっている人』と判断できます。
 
 
また、同じ発言であっても
にこやかに「ストレスないね〜」と
能面で「ストレスなんかないよ」と
言う人がいたならば?
 
 
前者は、表情と言葉が一致しているので
今ストレスを感じていない状態です。
 
 
後者は、表情と言葉が一致していないので
ストレスを感じていることを否定しており
素顔を隠す仮面をつけた状態と言えます。
 
 
また、面白いことに
ストレスを一度も感じたことがない人は
ストレスが何か分からないので、
「ストレスがない」とは言えず
「ストレスって何?」になるんです(笑)
 
 
このように、
私たちは言葉の端々から自己紹介をして
うっかりカミングアウトをしています。
 
 
例えば、
自分に対する誰かの行為を
「悪意でやってるんだ!」と言う人は、
悪意を分かっている人であり
実は自分の方が先に悪意を抱いている側
ということが十分ありえます。
 
 
他にも、
相手の浮気をやたら疑う発言をする人は
浮気心が分かる人であり、
実は本人こそ浮気をしている側!
なんてことも、結構あるあるです。
 
 
そんなことが分かってくると、
「みんな浮気してるよ」と言うAさん
「浮気くらいいいじゃない」と言うBさん
どちらも浮気心を持つ以上の経験アリ!と
推測することだってできます。
 
 
あくまで観察からの推測ではありますが、
『言葉=カミングアウト』と見ていくと
人間関係やコミュニケーションが
ぐっと立体的に見えてきます。
 
 
ぜひこれからは、

自分の発言も、誰かの何気ない発言も

「本人のカミングアウトかも?」と

観察してみてください。
 
 
思わぬ本音がチラッと見えて、
自分や相手をもっと知ることができますよ♪
 
 
 
理梨映(オリエ)


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「失礼なことをしない!」の裏で、自分に無礼してない?

こんにちは。
棚ぼた開運コンサルの理梨映です。
 
 
「お祝いごとは出席しなきゃ失礼かな」

「返信しないと失礼かも」
 
 
そう考えてしまい、
気が乗らない予定に参加したり

疲れているのに頑張ってLINE返信したり、
無理してしまうことありますよね。
 
 
私も以前は
「失礼がないようにしなきゃ!」と

相手を優先してしまって
自分が疲れ果てていました。
 
  
でも、あるとき
気付いてしまったんです。
 
 

「私の行為は相手に失礼でなくても、
無理してやっている私自身に対して

かなり失礼だよね?」って。
 
 
 
*ーーーーーーーーーーーー*
 
「失礼にあたるから…」と
嫌々やっているのなら?
 
あの人へは失礼にならなくても
嫌々やらせてる「自分に失礼」だよ。

 
*ーーーーーーーーーーーー*
 
 
《解説》
 
礼儀って『相手への思いやり』から
生まれるものですよね。
 
 
でも、それが
義務や正しさでやるようになると、
『自分への思いやり』が欠ける
自己犠牲になってしまうんです。
 
 
しかも、礼儀を守るたびに
自分が疲れてしまっては、
相手を思いやる余裕がなくなるので
いずれ相手に無礼を働くようになります。
 
 
やはり、
本当の意味で相手を思いやって
礼儀を大切にしたいならば、
まずは自分が自分を思いやることと
自分への礼儀も大切ではないでしょうか?
 
 
そもそも、自分を思いやれない人は
相手を思いやることだってできません。
 
 
自分に礼を尽くせない人は
相手に礼を尽くすことだって
できないのです。
 
 

だからこそ
嫌々やっている自分に気付いたら、

「今回は、お断りしよう」

「いったん休もう」と決めて
自分を労ることも
大切なマナーではないでしょうか。
 
 
☆☆☆
 
 
もし、今まで相手を優先し過ぎて
自分に無礼を働いてきたと思う方は、
「今まで無理させてきたのに
頑張ってくれてありがとう!
これからは大切に扱うね!」と
自分に声をかけてあげてください。
 
 
その一言が、
もう自分に失礼なことをしない一歩となり
自分を思いやる生き方に繋がります。
 
 
また、自分に失礼をしない生き方は
周囲の人にも“やさしさの波紋”を
広げてくれます。
 
 
アナタが自分を大切にする姿を見た
身近な人も感化されるので、
またひとり、またひとりと
自分を大切にする人が増えることでしょう♪
 
 
 
理梨映(オリエ)


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今だけ見てると人生も事故る!?「今を生きる」の本質とは?

こんにちは。
棚ぼた開運コンサルの理梨映です。
 
 
「今を生きよう」

「今この瞬間を大切に」などの言葉を
聞くことがあると思います。
 
 
私自身もこのメルマガやSNS投稿で
「今・ここ・自分に集中しよう」と
言うこともあります。
 
 
ただ、その際に一点だけ
誤解しないで欲しいことがあるんです。
 
 
それは

「今だけを大切にする」ではない!
ということ。

 
 
例えるならば
今だけを大切にする状態って、

『前を見ずに運転している車』のような
危うい運転になるからなんです。
 
 
 
*ーーーーーーーーーーーー*
 
「今を大切に生きる」は
「今だけを大切にする」ではない。
 
『今だけ』見て
車の運転したら事故るでしょ?
 
未来を見据えた上で
『今を大切に生きる』ということ。

 
*ーーーーーーーーーーーー*
 
 
《解説》
 
私が、ある人の運転する車の
助手席に乗っていたときのことです。
 
 
その人は
慌ててハンドルを切る運転をするので、
助手席に座っている私の体は
激しく左右に揺れてしまって…
 
 
また、
その人はブレーキも慌てて踏むので、
助手席に座っている私の体は
激しく前後に揺れてびっくりするんです。
 
 
後部座席に座っていたシニア女性も
その人の運転が怖かったのか、
車の上部についている掴むところを
ギュッと握りしめていたほど。
 
 
この運転の仕方こそが、
正に『今だけ』を見て
前方をよく見ずに運転している状態の
揺れ方なんですよね〜
 
 

少し先の未来を見ていないと
視界に入っているはずの障害物に気付かず

ブレーキのタイミングが遅れたり
急なハンドル操作をしてしまいます。
 
 
これって
人生でも同じだと思いませんか?
 
 
将来の目的地や方向性を見ずに

ただ『今だけ』で進んでしまうと、

ぶつかったり転びやすくなるんです。
 
 
でも、目的地や方向性を決めたうえで
『今に集中』して進んだら、
障害物を避けながらスムーズに進めます。
 
 
つまり、「今を生きる」とは

“未来を見据えた上で、今を生きる”
ということなんです。
 
 
ただ、
「まだ目的地がよく分からない」
「今を生きるだけで精一杯」という状態が
ダメということではないので、
自分を責めないでくださいね。
 
 
「まだ目的地がよく分からない」なら、
『向かう先を決めるための下見』を
目的に設定すれば、運転は安定します。
 
 
「今を生きるだけで精一杯」なら、
自分が余裕のない状態だと受け入れて
『未来を信じて今はとにかく生き延びる』
という自分の方向性を決めれば、
運転は安定するのです。
 
 
☆☆☆
 
 
もちろん、
『今だけ』を見て運転することも
その人の生き方なのでOKです。
 
 
ただ、私たちは1人だけで
生きている訳ではないので、
危なっかしい運転には
同乗したくない安全運転派もいますし、
そんな車に近付きたがらない人もいます。
 
 
私自身は怖い運転は嫌なので、
助手席に座ることと
一緒に人生を歩むことから
「私は降りるね…汗」と逃げました。
 
 
だから
少なくとも私が運転する場合は、
未来を見据えた上で
『今を大切に生きる』ことをして、
車の同乗者にも人生を共にする伴侶にも
安心してもらいたいと思っています♪
 
 
 
理梨映(オリエ)


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幸せが遠のく反発心は「主導権争い」の心理かも?

こんにちは。
棚ぼた開運コンサルの理梨映です。
 
 
4/7配信のメルマガでは
『大人の反抗期』について解説しました。
 
 
今日はその続編とも言えるテーマとして
『主導権争い』の心理をお話ししますね!
 
 
この心理があることを知っておくと、
大人の反抗期を経て
幸せな自立へと向かっていけるんですよ〜
 
 
☆☆☆
 
 
大人の反抗期って、

親に言えなかった「イヤだ!」や

我慢して飲み込んできた感情を
心を許せる存在に出して、
本当の自分を取り戻すための

【心のリハビリ期間】です。
 
 
ですが、
本当の自分を取り戻すための反抗が
『相手に負けないための反抗』に
なってしまうことも…
 
 
例えば、伴侶から
「今夜はカレーにするね」と
言われたとします。
 
 
実は、
自分もカレーを食べたかったのですが
「オマエが勝手に決めるな!」
「オマエの指示には従わない!」と
瞬間的に反発心が湧いてしまって
 
 
「カレーなんて食わねぇ!」と
言ってしまうような反応です。
 
 
すると、
本当はカレーを食べたかったのに
カレーを食べられなくなってしまって
自分の幸せが遠のく結果になります。
 
 
このような心理って、
子ども時代の反抗期にも
経験なかったでしょうか?
 
 
掃除をしようと思っていたのに、
母親から「掃除して!」と言われると
掃除する気が失せてしまうみたいな(笑)
 
 
これこそが
『主導権争い』の心理なんです。

 
 

今の職場やパートナーシップで
何かと反発してくる相手がいたり
自分が反発したくなるようであれば、

この『主導権争い』が起きている

せいかもしれません。
 
 
 
*ーーーーーーーーーーーー*
 
『したい』を選んだつもりが
『逆らいたい』をしていたり
『したくない』を選んだつもりが
『従いたくない』をしてるなら…

自立期によくある
『主導権争い』が起きている。

 
*ーーーーーーーーーーーー*
 
 
《解説》
 
この主導権争いが起きているとき、

私たちは『自分の幸せ』よりも

『相手に勝つこと』を選んでしまって
自分を不幸せにしてしまうんです。
 
 
例えば、
アイツに負けたくなくて
わざと別の道を選んでしまう。
 
 
誰かにバカにされたくなくて
無理に自分を装ってしまう。

 
 
勝ちたい一心で
やりたくないことを頑張ってしまう。
 
 
誰かに盗られたくなくて
欲しくなかったものを買ってしまう。

 

 
これらは全て
「自分が主導権を握りたい」という
競争心理が根底にあるんです。
 
 
もちろん
勝つことや、人の上に立つことで
得られる幸せもあります。
 
 
ですが、その瞬間だけ幸せで
その後ずっと不幸せで苦しいならば、
この問いかけが必要になります。
 
 
「この勝ちは
本当に“自分がしたいこと”か?
本当に“自分を幸せにすること“か?」
 
 
特に、子ども時代に
いじめられた経験があると、
『勝ち』を選び続けてしまい
『自分の幸せ』から離れていくことが
あるので要注意。
 
 
だから、意識して
『自分の幸せ』を選ぶことを
大事にしてみてください!
 
 
それを続けていくと、
誰かに勝つことに
拘らなくなってきます。
 
 
そして、いつの間にか
誰かの目が気にならなくなり、
誰かにバカにされようが

『自分が心地いい方を選ぶ』を
胸を張ってできるようになるのです。
 
 
これこそが、
本当の意味での『自立』であり
『幸せへの一歩』ではないでしょうか。
 
 
☆☆☆
 
 
主導権争いの心理は
男性性が強い人ほど起こしやすいです。
 
 
つまり、男性ではくても
仕事バリバリで男性性優位な女性も
「逆らいたい!」を発動しがちですから、
しっかり自分の内側と繋がって
『自分の幸せ』を大切にしてくださいね♪
 
 
 
理梨映(オリエ)


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人間関係を拗らせる「コントロール欲」の正体とは?

こんにちは。
棚ぼた開運コンサルの理梨映です。
 
 
「アドバイスしたのに…何でやらないの?」

「せっかく〇〇してあげたのに…ムッ」
 
 
相手のためを思って言ったのに、

相手がちっとも変わらなくて
イラッとしたことありませんか?
 
 
実は、以前の私が母に対してそうでした。
 
 
ですが、
あるとき気付いたことがあるんです。
 
 
私は、母に関して説明するときに
「〜させる」という
表現を使っていることを。
 
 
この「〜させる」という
言葉を使うときって、

「相手をコントロールしたい」という
欲求が隠れているんです。
 
 
つまり、私は自分を変えるのではなく
母を変えることに躍起になっては、
変わらない母にイライラしていたんだ!
 
 
そう言語化できたとき、
やっと私の肩の力が抜けました。
 
 
お子さんのいる方も
身に覚えがあるのではないでしょうか。
 
 
お子さんに対して
「公園で遊ばせる」「宿題をさせる」
「〇〇を習わせる」「部活を辞めさせる」
などの言葉を使ったことが一度はあるはずです。
 
 
では、どうして
この『コントロール欲』って
湧いてきてしまうのでしょうか?
 
 
 
*ーーーーーーーーーーーー*
 
他者に対する
『コントロール欲』とは?
 
アナタが間違っていて
私が正しいから
「私に合わせなさい!」
という欲求だよ。
 
つまり、正しさに捉われないほど
コントロール欲も湧かないんだ。

 
*ーーーーーーーーーーーー*
 
 
《解説》
 
母への私のイライラを深掘りしたところ
「私が正しいのに、
なぜ母は間違ったことを続けるの?」
という根っこにたどり着きました。
 
 
つまり、コントロール欲って

「私が正しくて、相手が間違ってる」
という前提から生じていたのです。
 
 
だから、
私の正しさの通りに動かない相手に対して

失望を繰り返していたんだと気付きました。
 
 
ですが、本当に私が正しいのでしょうか?
 
 
私には私の正しさがあり、
母には母の正しさがある。
 
 
ただ、各々の正しさに違いがあるだけ!
 
 
それなのに
私が自分の正しさだけを信じて
疑わなかったばかりに、
相手を息苦しくさせてしまったり
従わない相手の態度を見て
私自身を息苦しくさせていたなんて…
 
 
『人それぞれ正しさに違いがある』
そのことを理解できたとき、
本当に心がスーッと軽くなりました。
 
 
つまり、コントロール欲を手放すには、
「調和するには皆同じになれ!」ではなく
「不一致を受け入れてこそ調和する」
「不一致のまま調和している」と
受け入れることが必要だったのです。
 
 
☆☆☆
 
 
では、今の自分に
コントロール欲があるのかを知る
簡単な方法をご紹介します。
 
 
それは、

誰かにアドバイスをしたときに

相手が反応しなかったら
「どう感じるか?」です。
 
 
イラっとした→コントロール欲あり

まぁ、いっか→コントロール欲なし
 
 
こんなふうに、自分の反応を通して

“自分の本音”を知ることができるんです!
 
 
正しさを手放すほど、
相手にイライラしなくなるので
何より自分の心が軽くなります。
 
 

しかも、
相手を息苦しくさせることもなくなって
良好な人間関係も育っていくなら
いいことだらけです!
 
 
変わらない相手にイラッとしたときほど
『人それぞれ正しさに違いがある』と
思い出してみてくださいね♪
 
 
 
理梨映(オリエ)


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怒る人ほど、実はビビってる!?「怖がらせない配慮」の魔法

こんにちは。
棚ぼた開運コンサルの理梨映です。
 
 
すぐ機嫌が悪くなる上司
ちょっとしたことで怒る夫
些細なことで感情を爆発させる親など…
『怒りっぽい人』っていますよね。
 
 
そんな相手が身近にいると

「怒らせないように気をつけなきゃ…」と

顔色をうかがってしまうことも
あると思います。
 
 
実は、以前の私がそうでした。
 
 

『怒る人=怖い人』だと感じてしまって

ずっと防衛の姿勢で接していたんです。
 
 
でもあるとき
カウンセラーの師匠に相談したところ、
私がモラハラにあっていると言われ
「相手が強そうに見えても、
メンタルはアナタの方が強いんです」と
解説をされたので驚きました。
 
 
「えっ?私の方が心が強い?」
最初は、意味が理解できませんでした。
 
 
それに、『怒る人=怖い人』と
私の脳が認識してしまっていたので、
怒る人がいると瞬時に筋反射を起こして
体が怯えて固まってしまうんです。
 
 
そのため、
私の方が心が強くて
『怒る人=心が弱い人=怖がりさん』だと
本当の意味で腑に落ちたのは、
モラハラ環境から脱出して
安全な環境に身を置いてからでした。
 
 
 
*ーーーーーーーーーーーー*
 
一見では分からないけれど
『怒りん坊』は『怖がりさん』
 
だから、「怒らせないように」と
防衛するのではなく
「怖がらせないように」と
配慮してみて!

 
*ーーーーーーーーーーーー*
 
 
《解説》
 
『弱い犬ほどよく吠える』という言葉は
聞いたことがあると思います。
 
 
敵を目の前にした弱い犬が
不安を感じて吠えて威嚇することで、
敵を遠ざけ自分を守ろうとする様子を
表した慣用句です。
 
 
実は、この現象って
人間にも言えることなんです。
 
 
怒りの感情って、

“不安”や“恐怖”を隠すためのもの。
 
 
つまり
『怒る』という行動の裏には、

「怖いよ~!傷つけないで!」
「僕を脅かさないで!」と泣いている

ビビリちゃんが隠れているんです。
 
 
例えば、
うちの猫もかなりのビビリで

知らない人が近づいてくると
「シャー!」と威嚇します。
 
 
突然うちの猫から威嚇された人は
『怖い猫』と思うかもしれません。
 
 
ですが、
本当は『怖がりの猫』なだけ!
 
 
だから、
「怒らせないように」と防衛するより

「怖がらせないように」と配慮して、

余計な刺激を猫に与えなければ
猫は安心して自ら近づいてきます。
 
 
つまり、怒りん坊さんに対して

顔色をうかがってしまうときも、
「実は何かを怖がってるのかも?」と
見てあげればいいんです!
 
 
そして
怖がりさんだと見方を変えて、
相手の心が落ち着くよう
安心材料を与えてあげましょう。
 
 
そうすることで
安心した相手の肩は力が抜け、
戦闘体制を解除してくれるはずです。
 
 
さらには、安心したことで
胸の内を明かすようになり、
弱音をもらすようにもなるでしょう。
 
 
イメージするならば、
よく吠える犬を手なづけたら
お腹を見せてくるようになる変化です(笑)
 
 
そこまでくれば、
あの怖かった人はもういません。
 
 
そして、
あの怖かった人に怯えていた自分も
もういなくなっているのです。
 
 
☆☆☆
 
 
私の場合は、
モラハラ環境から脱出することで
心の平穏を取り戻しましたが、
怒りん坊を怖がらない自分になれば
モラハラは成立できなくなりますし、
心の平穏も取り戻せます。
 
 
もし、離婚も離職もできない環境で
怒る人と折り合いをつけていきたいなら、
「この人の中身は、ビビリちゃん♪」と
見方を変えるところから
始めてみてくださいね!
 
 
 
理梨映(オリエ)


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成長も回復もずっと「右肩上がり」は幻想!?挫折しないコツ

こんにちは。
棚ぼた開運コンサルの理梨映です。
 
 
仕事の結果がなかなか出ないとき、
病気からの回復に時間がかかるときなど
焦ってしまうことってありますよね。
 
 
一向に結果が出ないと
心がポキっと折れてしまって
諦めたくなることもあるでしょう。
 
 
今日は、そんなことを回避する
『挫折知らず』になれる知識を
お届けしたいと思います!
 
 
私自身、いつこのことを知ったのかは
思い出せないのですが、
ただ『知っていたおかげ』で
6年間かかった病気からの回復を
諦めずに済んだんです!
 
 
その知識とは…
 
 
成長や回復は、
右肩上がりの一直線ではなくて
『波打つ曲線』なんだということ。
 
 
 
*ーーーーーーーーーーーー*
 
右肩上がりの成長を期待するから
裏切られて挫折するんだ。
 
成長曲線は波打つもの!
波打つことを受け入れよう。
 
「人生そんなもの」とゆるむほど
挫折知らずになれるよ♪

 
*ーーーーーーーーーーーー*
 
 
《解説》
 
病気中って辛いので
早く治りたくなるんです。
 
 
分かるものなら
いつ治るのか時期も知りたくなります。
 
 
とはいえ、治癒まで6年間もかかるなんて
未来を誰かが教えてきてくれたら、
それはそれで私の心は
折れたかもしれませんが(汗)
 
 
ともかく、一進一退でなかなか治らず
治る時期も未定なのが病気です。
 
 
だから、少し体調が良くなった後に
また体調が悪くなると、
「せっかく良くなってたのに
また振り出しに戻ってしまった(泣)」と
切なくなることもありました。
 
 
でも、知識として
『病気治癒の過程は波打つもの』と
知っていたおかげで、
すぐに俯瞰モードに入れたんです。
 
 

 
「とはいえ、初期より良くなっている♪」
「今日は、波の谷間にいるだけ♪」  
「谷間の期間も、以前より短くなった♪」って。
 
 
そう捉えられたことで
心も前向きになってきて、
私の療養は挫折せずにクリアできました。
 
 
☆☆☆
 
 
例えば、登山がイメージしやすいです。
この図のように

波の谷を通ってこそ、次の山に登れます。
 
 

 
 
ただ
谷に居るときって海が見えないので、
『一番変化しているとき』なのに
『自分の変化に気付きにくいとき』
でもあるんです。
 
 
だから
「こんなに頑張って登ってるのに
なんでまだ海が見えないの?泣」と

切なくなって、諦めたくなったりも…
 
 
でも、変化は確実に起きています。
 
 
そして、ある瞬間に
『ブレイクスルー』のポイントがきて
一気に視界が開けて海が見えるんです!
 
 
このように、
変化するときは一瞬!なのは
成功曲線にも言えること。
 
 
2017年にクックパッドに投稿していた
私のレシピがたくさんの人に見られて
ブレイクスルーしたときも
本当に一瞬の変化だったんです。
 
 

 
この急上昇っぷり、すごいでしょ?
 
 
だから、大事なことは
『成長曲線は波打つもの』と受け入れて、
「波打つ自分を許す!」です。
 
 
すると
「いつ一気に上昇するかな♪」と
結果がでるまでの過程すら
楽しめるようになるので、
挫折知らずな自分になっていますよ!
 
 
 
理梨映(オリエ)


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デトックスも、急がば回れ!焦らず急がず安全に♪

こんにちは。
棚ぼた開運コンサルの理梨映です。
 
 
今日のメルマガは、
完璧主義の方や頑張り屋さん、
早く結果を求めたくなる人に
特に響く内容となっています。
 
 
4/8配信のメルマガでは
心や体に溜まった『毒=怒苦』の
デトックスを勧めるお話をしました。
 
 
ただ、その際に
忘れて欲しくない注意点があるのです。
 
 
それは
「一気にデトックスしないで!」です。
 
 
実は私、
「早くスッキリしたいから毒を出すぞ」と
一気にデトックスしようと急ぎ過ぎた結果
歯を3本ダメにした経験がありまして(泣)
 
 
デトックスのし過ぎは
毒だけでなく『栄養の抜け過ぎ』を招き、
解毒によって溶け出た『毒=怒苦』に
自分自身が被曝してやられてしまうことが
あるんだと、身をもって痛感しました。
 
 
 
*ーーーーーーーーーーーー*
 
心も体もデトックスすればいい
とは限らないと知っておこう。
 
溜まっている『毒=怒苦』が多いと
溶け出た毒で自分がやられるから
解毒排毒をゆっくりにしたり
ペース調整も大事です。

 
*ーーーーーーーーーーーー*
 
 
《解説》
 
これは『心のデトックス』にも言えます。
 
 

今まで抑え込んできた

感情のフタを勢いよく開けると、

溜まっていた『怒り』『悲しみ』などが

一気に噴き出してしまい、
受け止めきれなくなった心が
疲弊してしまうことがあるんです。
 
 
大きなトラウマを抱えている人や、
心の傷が大き過ぎるため
記憶から消して生きている人などは、
特に注意が必要です。
 
 
あえて
「今は、解毒・排毒をしない」という
選択もアリですし、
自力でなんとかしようとせずに
専門家の力を借りた方がいいでしょう。
 
 
また、そこまで酷い『毒=怒苦』を
抱えていないにしても、
デトックスは『今で処理できる量』だけ
“少しずつ”出していくことが大事です。
 
 
デトックスも
「過ぎたるは猶及ばざるが如し」
「急がば回れ!」です。
 
 
焦らず急がず、安全なペースで行うことが
自分に対する『優しいケア』では
ないでしょうか。
 
 
体のためにやったデトックスで
私みたいに歯をダメにしては本末転倒です。
 
 
完璧主義の方や頑張り屋さんや
早く結果を求めたくなる人ほど
『スパルタ式のケア』をしがちなので、
お願いですから自分に優しいケアを
心がけてくださいね♪
 
 
理梨映(オリエ)


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人間関係にも保存方法がある?! ナマモノは手入れが必要

こんにちは。
棚ぼた開運コンサルの理梨映です。
 
 
八百屋さんやスーパーで
お買い得な野菜やお肉を見つけたとき、
つい私はまとめ買いしてくることがあります。
 
 
ですが、
帰宅後に下ごしらえをする時間がなく
買った食料を冷蔵庫に
入れっぱなしにしてしまうと…
 
 
気付いたときには、
食料が傷んでしまっているんです(泣)
 
 
野菜やお肉って
『ナマモノ』だから当然ですよね。
 
 
根菜は、付け根をカットして保存。
キャベツは、芯の成長を止めて保存。
葉物は、ペーパーに包んで保存。
お肉は、ラップで包んで冷凍保存。
 
 
それぞれ、適した保存方法をとって
ちゃんとケアをしないと
傷むまでの時間が早くなってしまいます。
 
 
だから、
ナマモノをたくさん買いたくなったときは
「帰宅後に下ごしらえする時間はある?」
「私がケアしきれる量か?」を
考えるようになりました。
 
 
このように、
食料のナマモノについては
私たちはケアする意識を持てたり、
もし腐らせてしまったときは反省します。
 
 
ですが、
人間関係については、どうでしょうか?
 
 
知り合ったまま放ったらかしにして
関係を枯らしてしまったり、
知り合ったばかりで距離を詰めすぎて
関係を腐らしてしまったり…
 
 
人間関係も適切なケアをしないと
傷んでしまうんです。
 
 
だから、
人間関係も『ナマモノ』だと捉えて
「放っておいてもずっと新鮮!」
なんて幻想を抱かないことって
大事だと思うんです。 
 
 
*ーーーーーーーーーーーー*
 
ナマモノな人間が築く
人間関係も『ナマモノ』だよ。
 
いつかは枯れるし
放ったらかしたらすぐ腐る。
 
永久保存できるはずという
過度な期待は手放そう♪

 
*ーーーーーーーーーーーー*
 
 
《解説》
 
人間関係も『ナマモノ』だとしたら、

その関係が育まれるか、枯れるか腐るかは

関わり方次第になります。
 
 
もちろん

毎日連絡しあう必要なんてありません。

 
 
だけど、全く手入れをしなければ

どんなに新鮮だったご縁も
いつの間にか傷んでしまうこともあります。
 
 
また、
『自分がして欲しいお手入れ方法』と
『相手がして欲しいお手入れ方法』が
同じとは限りません。
 
 
自分が『会いたい派』なので
相手にも『会うケア』をしようとしても、
相手が『メッセージ派』だったら
会うことを負担に思われるかもしれません。
 
 
逆に、『会いたい派』の人に
『メッセージをするケア』をしても
相手はメッセージでやりとりすることを
負担に思うかもしれません。
 
 
このようなケアの仕方のすれ違いは
男性性と女性性の違いでも
よく起こりますよね〜
 
 
だから、
「適したケアは、ナマモノごとに違う」と
知っておくことも大事です。
 
 
野菜だって、
種類が違っていれば
適した保存方法は異なります。
 
 
それと同じように、
「この人に合うケアは、どれだろう?」
そんなふうに相手に興味を持つことが、
人間関係をやさしく保ってくれる
『思いやり』ではないでしょうか。
 
 
☆☆☆
 
 
もちろん、ナマモノなんだから

「この関係、もう賞味期限かな?」と
感じることがあっても仕方ないです。
 
 
いつかは命だって終わるので
ずっと続く人間関係はないのだから。
 
 
あるタイミングで終わるご縁があれば

また新しいご縁だってやってきます。
 
 
だからこそ
「人間関係の永久保存はできない」と
受け入れることが、
今、目の前にある人間関係を
大切にすることに繋がるんです。
 
 

「ずっと大切にしたい」と思える関係ほど

ほんの少しの手間を惜しまずに
思いやりをかけていきたいものですね♪
 
 
 
理梨映(オリエ)


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『三光寺』韓国 釜山
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