何よりも自分の充電が先!

こんにちは。
棚ぼた開運コンサルの理梨映です。
 
 
今の私は
『時持ち』の生き方をしていますが
20代の頃は『時貧乏』でした。
 
 
周囲の人から
「秒刻みで動いてるね!」と言われたり、
自分でも「私、生き急いでるな…」と
感じるときもあったほど
休むことなく動き回っていたんです。
 
 
「29歳まではバリバリ働いて
その後はセミリタイアするぞ!」と
思っていたことも相まって、
20代のときのスケジュール帳は
埋め尽くされて余白はなし!
 
 
その努力もあって28歳から
メディアに取り上げられるようになり、
「あと2年走ったら休むぞ!」と
疲労を感じながらも走り続けました。
 
 
その結果、29歳でバセドウ病を発症。
 
 
休まず自分を労わらなかった結果、
『休まざる得ない状況』に陥ったのです。
 
 
 
*ーーーーーーーーーーーー*
 
『急がば自己充足』
 
自分の心身が満たされてこそ
ロングランな人生を
走り続けることができるんだ。

 
*ーーーーーーーーーーーー*
 
 
《解説》
 
無意識による脳カーナビ視点で見れば、
セミリタイア自体は叶えていましたが、
病気でセミリタイアとは想定外でした(泣)
 
 
無意識さんって楽に叶えようとするので、
『病気になって叶える』方法を取ることは
結構あるあるなんですが…
病気になってリタイアしても楽しめません。
 
 
仕方がないので
病気を機に東京を離れて熊本へ移住。
 
 
4年間ほど半引きこもりをしながら
療養に勤しむ生活を送ることになりました。
 
 
そして
身をもって痛い経験をしたことで、
人生は『急がば自己充足』だと
理解するようになりました。
 
 
私たちの肉体や精神は、
スマホみたいに充電残量が

はっきり表示される訳ではありません。
 
 
だからこそ、充電切れを起こす前に、
できれば低電力モードになる前に、
早めの自己充電が大事なんです。
 
 
また、私たちの体はスマホのように

元々の容量(キャパ)も分かりません。
 
 
体力がある人もいれば
体力がない人もいるんです。
 
 
体力がある人と比較して
自分をダメ出ししてしまえば、
体力がない人は無理を続けて
早々にダウンしてしまいます。
 
 
自分のキャパが目に見えないからこそ
自分の心と体の声を聞いて、
他人との比較ではない自分の健康基準を
見つけていくことも大事でしょう。
 
 
ともかく、自分の体は

今世で乗り換えできない唯一の体です。 
 
 
しかも、ナマモノな体なので
ロングランな人生を送りたければ、
心身をしっかりメンテナンスして
大切にすることが大事です。
 
 
また
仕事などでよい結果を出したければ、
なおさら『生産性を上げる』ために
自分の心身の状態を最高にしておくことも
大切ではないでしょうか。
 
 
大切なお客様のためにも
『セルフメンテナンスは最優先の仕事』と
今の私は捉えています。
 
 
☆☆☆
 
 
アナタがいないと困る人がいるのなら、
アナタが無理を重ねて
エネルギー不足を起こせば、
困る人も共倒れになってしまいます。
 
 
だから、アナタが自己充足をして
自分をいい状態を保つことは、
アナタがいないと困る人のためにもなるのです。
 
 
本気で誰かのためを思うなら、
「先ずは自分を大切に!」
「先ずは自分をご機嫌に!」ですからね♪
 
 
 
理梨映(オリエ)

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誰かにマウントを取られてしまうなら?

こんにちは。
棚ぼた開運コンサルの理梨映です。
 
 
まだ若かりし私が
男友達とボーリングに行ったときのこと。
 
 
そこそこボーリングに自信があった私は
ストライクを狙いまくって
ゲームを楽しんでいました。
 
 
ところが、3ゲーム目の途中で
雲行きが怪しくなったんです!
 
 
一緒に来ていた男友達が
「俺、帰る!」と言い出したのです。
 
 
私は戸惑いました。
実は、1ゲーム目も2ゲーム目も
私が男友達より勝っていたんですよね~
 
 
そのため、負け続けた男友達が
機嫌を損ねてしまったようです(汗)
 
 
この出来事を機に、
男性を不機嫌にさせないためには
「負けてあげないといけない」と
私は思い込むようになりました。
 
 
その思い込みの成果もあり、
最初の結婚生活は
『負けてあげる』『相手を立てる』で
しばらくは平穏でした。
 
 
その頃の私は病人だったこともあり、
そもそも弱っていたので
負けてあげることが容易だったことも
波風が立たなかった要因だと思います。
 
 
ただ
「負けてあげるために病人をしている」
という自作自演をの自覚が進むと
もう私は、病人ではいられません。
 
 
私は病人をやめて
徐々に元気を取り戻していきました。
 
 
すると、避けていた家庭の波風が
立つようになっていったのです。
 
 
「私は負けてあげているのに
なぜ上から目線で押さえ付けにくるの?
こっちが下手に出ればいい気になって!」
 
 
そう不満に思うことが増えていき、

疲れ果てた私は離婚を選択しました。
 
 
表面的に負けてあげていたら
波風は立たないと
当時の私は思い込んでいたので、
なぜ相手が私に噛み付いてくるのか
全く理解できていなかったのです。
 
 
 
*ーーーーーーーーーーーー*
 
あの人に「負けてあげている」
 
そう思う時点で、自分の中に
『上から目線』が潜んでる。

 
*ーーーーーーーーーーーー*
 
 
《解説》
 
離婚後に
自問自答を繰り返して分かりました。
 
 
私は誰かの『上から目線』を嫌いながら
私も『隠れ上から目線』だったのです!
 
 
そもそも
「私の方が勝ってる」と思っているから
「負けてあげる」って発想になる訳で…
 
 
この内なる上から目線が相手に伝わって
バチバチとぶつかっていたのでした。
 
 
相手からしたって
「負けてあげている」って態度されたら、
めっちゃムカツクじゃないですか(笑)
 
 
態度に出していないつもりでも、
見えないレベルでは相手にバレバレです。
 
 
☆☆☆
 
 
SNSで
「~に、マウントされた!」という
不満を
ときどき見かけますが、
その投稿者も言葉に出していないだけで
心の中ではマウントしているため、
同じエネルギー同士でマッチングして
しまったのかもしれません。
 
 
「マウントを取る人が嫌」と思っていても
マウントを取られてしまうのであれば、
「マウントを卒業した俺の方が上だ!」
というマウントを取っているので、
マウントする同士でマッチングするのです。
 
 
この仕組みが分かってしまえば、
マウント沼から脱出するルートが
見えてくるのではないでしょうか?
 
 
脱出し切った頃には
マウントされなくなったり、
マウントされても気にならない自分に
なっていますよ♪
 
 
 
理梨映(オリエ)


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『済州チョルムル自然休養林』韓国
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その思い込み、勘違いかも?

こんにちは。
棚ぼた開運コンサルの理梨映です。
 
 
先日、35年ぶり?に

映画『ラストエンペラー』を視聴しました。
 
 
子どもながら
衝撃を受けたことは覚えていたし、
再視聴してみても衝撃的でしたが、
もっと衝撃を受けたポイントがあったんです。
 
 
それは
「こういう描写を見た」
「こういう内容があった」
という当時の記憶が、
全て私の『記憶の捏造』だったことです。
 
 
他の似たようなドラマを見たときの記憶が
混ざっていたのかもしれません。
 
 
実は9年前にも『記憶の捏造』を
感じたことがあるんです。
 
 
父に頼まれて
1988年〜1991年に撮影した家族ビデオを
編集してDVDに焼き直したときのこと。
 
 
映っているのは
福岡の祖父母宅におじゃましている
夏休みを満喫する私たち家族です。
 
 
そこには、11歳の私が
母に髪を編んでもらっていてる様子が
映っているではありませんか!
 
 
「え?母は私に、そんなことしてくれたっけ?」
 
 
母の膝の上には弟が乗って甘えているし、
家族みんなが笑顔で会話をしています。
 
 
9/28配信のメルマガ
「アットホームな家庭に憧れていた」と
書いたほど家族団欒が少なかった記憶なのに…
 
 
ビデオを見た限りは
「家族団欒してるじゃん!笑」
 
 
もちろん
夏休みという家族が揃うレアなときに
祖父母と会えるレアな状況の中で
ビデオカメラに撮られていたら、
普段通りの素顔ではないとは思いますが…
 
 
それにしても
家族がみんな笑顔なんですよ(笑)

 
 
『自分の記憶』と『実際の映像』の
ギャップに衝撃を受けた私は、
「子ども時代の記憶は当てにならない!」
と自分の記憶の捏造を受け入れて
白旗を上げることにしました。
 
 
 
*ーーーーーーーーーーーー*
 
人生の前半は
思い込みを増やしていく旅
 
人生の後半は
勘違いを手放していく旅

 
*ーーーーーーーーーーーー*
 
 
《解説》
 
嘘をついてるもりはなく
誤った過去の記憶を述べてしまう

『過誤記憶』というものがあります。
 
 
特に幼少期は、経験したことの細部を

正確に記憶力する力がないそうで、
心的ストレスの負荷が重い出来事ほど

記憶の精度が低くなるという
研究結果もあるそうです。
 
 

子ども時代の記憶が当てにならないなら…
 
 
嫌な記憶ほど
『誇張』や『勘違い』だった受け入れて、
今から訂正するか手放して生きた方が
自分が幸せなのかもしれません。
 
 
実は、もう一つ
私が衝撃を受けた記憶に関する
エピソードがあります。
 
 
話の流れで
母が「あんたは天才なのに!怒」と
私に半ギレしてきたことがあるんです。
 
 
私を馬鹿にした発言は覚えてるけれど、
褒められた記憶はないし、
「天才だなんて言われた覚えないよ!」と
叫びたくなりました(笑)
 
 
母に詳しく話を聞いてみると、
幼い時の私がした咄嗟の行動を見て
「この子は天才だ!」と
母は思ったそうなんです。
 
 
「うちの子は天才だ!」と
思ったことがある親御さんは
いっぱいいると思いますが、
母っぽくないうちの母ですら
漏れなく親バカだったようです(笑)
 
 
☆☆☆
 
 
今回のメルマガは
『記憶』に焦点を当てて解説しましたが、
「〜すべき」「〜は、こういうもの」
という『思い込み』も同様です。
 
 
幼少期は真っさらな状態なので、
スポンジが水分を吸収するように
たくさんの『思い込み』も増えます。
 
 
その思い込みによって
人生の進む方向が定まる強みがある反面
人生を苦しめる足枷も増えていきます。
 
 
だからこそ、人生の後半ほど
『自分を苦しめる思い込み』や
『勘違いして思い込んだこと』を
手放していくことが大事!
 
 
『思い込み』が
『重いゴミ』になっているものは、
どんどん手放し自分を身軽るにさせた方が
運の流れにも乗りやすくなりますし
残りの人生が益々楽しくなりますよ♪
 
 
追伸
お姉さんと弟さんに記憶の違いがあった
記事が読んだことを思い出しました!
こちらも↓興味深いですよ〜
https://ameblo.jp/ruru6666/entry-12613848336.html
 
 
 
理梨映(オリエ)


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『伊良部大橋宮古島口』沖縄県
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傷付かない人はいるのだろうか?

こんにちは。
棚ぼた開運コンサルの理梨映です。
 
 
5年ほど前に
「その人は、本当に傷付かない人だろうか?」
と考えたことがあります。
 
 
実際のところ
私たちは表面に見える姿と
実際の姿が違うことは多いので、
 
 
『本当に傷付かない人』はいても極少数で
『傷付かなかったように見える人』が
ほとんどじゃないかと思ったんです。
 
 
傷付いても寝たら忘れる力が高い人や
傷付いても早々にセルフ治癒させる人は、
傷付かなかったわけではなく
自分を回復させているだけだろうな~と。
 
 
ただ、回復させることを続けている人ほど
回復上手になって回復までが早くなるので
周囲には『傷付かない人』に
見えて
しまうのだろうと腑に落ちました。
 
 
 
*ーーーーーーーーーーーー*
 
失敗しないことより
失敗しても立ち上がること。
 
傷付かないことより
傷付いても回復すること。
 
ケンカしないことより
ケンカしても仲直りすること。

 
*ーーーーーーーーーーーー*
 
 
《解説》
 
同様に
『失敗しない人』に見えるあの経営者も
『失敗しても立ち上がり挽回している人』
なのかもしれません。
 
 
『ケンカしない人』に見えるあの夫婦も
『失敗しても仲直りしている人』
なのかもしれません。
 
 
誰しも傷付きたくはないけれど
生きていれば傷付くことはつきもの。
やはり、避けてばかりはいられません。
 
 
だったら
避け続けて不自由に生きるよりも、
『自分を傷ついたままにしない術』を
身につけてしまう方が
人生の自由度が増すのではないでしょうか。
 
 
☆☆☆
 
 
39歳で若年性アルツハイマーと
診断された営業マンの実話に基づく
2023年の映画『オレンジ・ランプ』を
ご存知でしょうか?
 
 
この映画を観たときにも
同様の気付きがありました。
 
 
「忘れないことより
忘れてもいいようメモしておくこと」
 
 
認知症になった主人公が
忘れても大丈夫なよう工夫し出してから
再び社会生活を送るようになった姿を見て
私はとても大切な学びを得られました。
 
 
☆☆☆
 
 
自分が物事を避けて生きていれば、
失敗する人を「ほれ見たことか」と言う
口だけ動かす批評家にはなれます。
 
 
でも、それでは
体を動かす行動家にはなれませんし、
口だけ達者な人ではいたくないな~と
私自身は思っています。
 
 
それに、自分が乗り越えていなければ
『乗り越える術』は分からないままになり
乗り越え方を誰かに伝えてあげることも
できないですしね!
 
 
さて、先日の台湾滞在中に
『台風休館』の制度があることを知らずに

事前購入してしまったのに入館できなかった
故宮博物館の入場券が余っています。
 
 
入場券の有効期限が1年間残っているので、

近いうちに台湾旅行のリベンジをして
失敗をチャラにしてこようと思います♪
 
 
 
理梨映(オリエ)


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『サングムブリ』韓国 済州島
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心配って、呪いかもよ?

こんにちは。
棚ぼた開運コンサルの理梨映です。
 
 
10年前、大阪にある前世喫茶

カフェ ローデストン』に

連れて行ってもらったときのことです。
 
 
そこでは、自分の3代前までの前世や
相手と自分の過去生での関係を

鑑定してもらえるので、
父・母・私・弟を視てもらいました。
 
 
少し待つと、鑑定を終えたオーナーさんが
こう言いながら結果を見せてきたのです。
 
 
「アナタのご両親って
アナタのことを全く心配しないでしょ?」
 
 
その通りだったので、私は驚きました。
 
 
当時の私は
『心配することが愛』だと思っていたので
私のことを全く心配してこない母のことを
「愛がない」とすら思っていたからです。
 
 
オーナーさんは続けてこう言いました。
 
 
「だって、過去生ではアナタが親で
親御さんが子どもだったから、
アナタのことを信頼してるのよね~」
 
 
確かにうちの両親は私に干渉せず、
私の自主性に任せてくれていました。
 
 
厳密に言うと
『父は放任』『母は放置』だと
私は捉えていましたが、
私を信頼していることは間違いありません。
 
 
逆に、私の方こそ
母のことを心配ばかりしていたので、
「親が幼い子を心配する愛」のような
状態になっていることに気が付きました。
 
 
そして、徐々に私の『愛』の定義が
『心配することが愛』から
『信頼することが愛』に変化すると同時に
『心配』の定義も変わってきたんです。
 
 
私が愛だと思っていた『心配』は、
起きて欲しくない未来を
脳にインプットする呪いでは?…と。
 
 
 
*ーーーーーーーーーーーー*
 
起きて欲しくない悪い未来を
脳カーナビの行き先に
インプットさせる作業が
『心配』である。

 
*ーーーーーーーーーーーー*
 
 
《解説》
 
もちろん
心配すること自体がダメなのではなく、
危険から身を守るためには必要です。
健全に心配して対策をしておくことは
今でも大切にしています。
 
 
しかし
相手に心配の押し売りをしてしまえば
ありがた迷惑でしかありません。
 
 
ただ、私にとって心配な対象である母は、
私より長く生きているいい大人です。
 
 
そんな母を幼い子どもを見るかのように

私が心配してばかりいても、
強運な母には何事も起こらず
いつも取り越し苦労で終わって
私だけが疲弊していたんですよね…
 
 
「あれれ?
心配という呪いが私自身にかかってる?
私の呪いが母にかからなくてよかった!」
 
 
今まで嫌だった母の
『話を聞いてないところ』や
『忘れっぽいところ』
『察する能力がないところ』は、
呪いを跳ね除ける凄い能力だったのです!笑
 
 
☆☆☆
 
 
ちなみに、母と韓国の済州島の旅行中に
台風が接近してきたことがありました。
 
 
私と母が帰国できない可能性を
心配した父は日本から随時対応策を
メールで送ってきていましたが…
 
 
他の飛行機は2時間以上の遅延だらけの中
私が乗る飛行機は欠航に!
 
 
でも、母が乗る飛行機だけは
まさかの定刻で飛んでいったのです!
 
 
母には、父からの呪いも届きませんでした!
めでたし、めでたし♪笑
 
 
 
理梨映(オリエ)


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周囲の人がポンコツだらけならば

こんにちは。
棚ぼた開運コンサルの理梨映です。
 
 
8/27配信のメルマガで、
人生には『役割の椅子取りゲーム』がある
お話を解説したことがあります。
 
 
その際に、天真爛漫な気質を持つ母が
『少女席』を先に取ってしまったので、
幼い私は『母親席』に座るしかなくなり
母娘逆転関係で育ったことを書きました。
 
 
その後
しっかり者の私が病んで衰弱することで
『席の略奪』という革命を起こし、
一時的に私は『少女席』に座りましたが…
 
 
実は
それだけでは解決しなかったんです。
 
 
だって、守られる弱い立場を得るために
体を張ってずっと衰弱していることなんて

私にはできなかったから…
 
 
私が健康を取り戻してからも
母娘逆転関係に戻らないためには、

何か『改善』が必要だったのです。
 
 
 
*ーーーーーーーーーーーー*
 
周囲の人が
ポンコツだらけならば…
 
残念!
役に立つ自分を証明したい
アナタが【ポンコツ製造機】

 
*ーーーーーーーーーーーー*
 
 
《解説》
 
自問自答を続けたところ、
甘えるなんてカッコ悪いと思う自分や
衰弱しないと甘えられない自分をつくる

私の『プライド』のようなものが、
母との関係改善を邪魔していることに

気が付きました。
 
 
しかも
さらに自分の心を掘り下げてみると、
そのプライドを守るためには
「母がポンコツでなければ困る私」が
いることに気付いてしまったんです(驚)
 
 
そうです。そうです(泣)
私自身が『ポンコツ製造機』
だったのです!
 
 
だから
私に頼ってばかりの母を責めたところで
解決しなくて当然だったと分かりました。
 
 
結局は、どんな嫌な現状であっても
『自分が望んでつくっている』と
受け入れることが大事!
 
 
その上で
「なぜ私は、その状況が必要なの?」と
自分の問い、自分が『自覚』することで
やっとスタートに立てるのです。
 
 
私の事例であれば、
「母がポンコツでなければ困る」という
自覚がスタートにあたります。
 
 
そして、自覚しても
「母がポンコツでなければ困る」ことが
今の私に大事であれば、
母娘逆転関係を続ければいいんです。
 
 
「母がポンコツでなければ困る」ことが
今の私にもう必要でなければ、
母娘逆転関係を終えればいいんです。

 

どっちがいい・悪いではなく、
自分が『自覚』して
自分が主体的に『再選択』すれば、
納得して状況を受け入れていけます。
 
 
☆☆☆
 
 
ポンコツ製造機は、
恋愛業界だと『ダメンズ製造機』と
呼ばれています。
 
 
彼氏や夫を
ダメンズに育ててしまった経験がある方は
今日の内容は痛かったかもしれませんが、
悪いことばかりではないですよ!
 
 
甘え上手な我が母は『超人製造機』として
見事に私を何でもできる超人に
育ててくれましたから!
 
 
「なんでもできる人になりたい自分」を
自覚しているならば、
ダメンズを身近に置くことだって
自分にとっては絶好の環境ですからね(笑)
 
 
 
理梨映(オリエ)


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どうせ多くの人は続けられない

こんにちは。
棚ぼた開運コンサルの理梨映です。
 
 
私のパートナー(夫)である川田修は
出版業界歴38年の出版プロデューサーで

「出版界のおやっさん」と
呼ばれています。
 
 
業界歴38年と聞くと
出版界を熟知している凄さや
出版への情熱や覚悟まで感じるものです。
 
 
ーーー
パートナーが配信している出版メルマガ

「売れる出版『最強の法則』200プラス」

こちら↓からご登録できます。
https://liberta-books.jp/p/r/B2uHgjl9
ーーー
 
 
私は、パートナーに聞いてみました。
 
 
「業界歴38年以上の人は、どのくらいいそう?」
「いるだろうけど、少ないだろうね」
 
 
やはり、これだけ長い期間
出版に関わり続けられる人は
多くはないのでしょう。
 
 
もちろん
年齢や体調、価値観の変化などの理由から
「続けない」ことを選択する人も
いるはずです。
 
 
そう考えると
パートナーが出版界で仕事を続けていけば
「業界歴最長!出版界のおやっさん」や
「出版界最高齢の出版プロデューサー」に
なっている日がくるかもしれません!
 
 
 
*ーーーーーーーーーーーー*
 
勝つコツは
コツコツ続けて繰り返すのみ!
 
継続できない人は
ドロップアウトしていくから
継続するだけで
『勝ち(価値)残る』んだ♪

 
*ーーーーーーーーーーーー*
 
 
《解説》
 
私自身も
長く続けていることがあります。
 
 
コンサル・相談業を始めてから20年。
心の仕組みの探究は25年。
ブログやSNS、メルマガなどを通じて

言語化し発信することは30年になります。
 
 
ただ、20年前に
同じメディアに出た同業者でも、
今はもう活動自体していない人や
活躍の場を異分野に変た人は多いです。
 
 
そういう流れを経験したので、
同業者に対してライバル視をしなくても
同業者を打ち負かすことをしなくても、
自分さえ続けていれば
ライバルは自然と減ってくるんだと
実感するようになりました。
 
 
☆☆☆
 
 
なんであれ

『継続』することは簡単ではないです。

 
 
だからこそ
自分が継続したくなる分野に
出逢えただけでも
とても幸せなことだと思います。
 
 
そんな幸せなことを
自分にずっとさせ続けてあげるためにも、
『継続できる量』を
『継続できるペース』で
自分にやらせてあげることが大事!
 
 
そんなシンプルな仕組みに乗っていれば、

いつしか凄いところまで
自分が運ばれていて、

自分だけの『価値』を得ているはずです♪
 
 
 
理梨映(オリエ)


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相手のダメさを指摘したくなるとき

こんにちは。
棚ぼた開運コンサルの理梨映です。
 
 
10/6配信のメルマガで

「私は、あの人よりマシ!」と

比較を持ち出しているときは、
同類な自分を認めたくないという

心の仕組みをお話をしました。

 
 
今日は、その内容をさらに深掘りします!
 
 
 
*ーーーーーーーーーーーー*
 
誰かのダメなところを
『指摘』しているときは
自分のダメなところを
直視しないで済むんだ。
 
そんな楽な方法に逃げるのが
ナマモノな人間だねぇ~

 
*ーーーーーーーーーーーー*
 
 
《解説》
 
「分かる!そういう人いるいる!」と
首がもげそうになっている人もいれば、
「う、痛い!痛すぎる!」と
悶絶した人もいるのではないでしょうか。
 
 
私が母のワガママさを責めていた瞬間は
私のワガママさは無いことになってたし、
私の身勝手さを責められた瞬間は
責めてきた相手の身勝手さは
棚に上げられていたので
「は?どの口が言う?」でしたから(笑)
 
 
「ワガママなあの人より、私はマシ!」と
心の中で思っているときは
同類なワガママである自覚が少しあるので
まだ可愛いものかもしれません。
 
 
でも
「あなたはワガママだ」と責めてる瞬間は
自分のワガママさを自覚できていません。
 
 
自分のワガママさは完全に棚に上げて
ワガママさを無いものにしているなんて、
可愛げがないにも程があります(笑)
 
 
この状態って
他人を責めて痛めることで
自分を責める痛みを感じないで済むという
他人を使った回避行為をしているんです。
ん~、かなり迷惑で厄介ですね。
 
 
例えるならば
心の痛みを誤魔化すために体をつねって

意識を別のところに向けるけれど、
不必要なアザが増えている状態と
表現したら伝わるでしょうか。
 
 
また、ダメな人を責めたり排除しても
自分の周囲にダメな人が登場し続けるなら
「私はダメじゃない!」と
自分を許す免罪符を得るために
誰かを利用している状態です。
 
 
この免罪符集めをしている場合は、
常に身の回りにダメな誰かが
いてくれないと困る自分がいると
気付くことが大事!
 
 
結局のところ
見ないようにしてきたシャドウである
『自分のダメさ』を直視して
受け入れ、許し、愛していくと
自分内の陰陽統合が進むので、
ダメな誰か登場する必要はなくなります。
 
 
☆☆☆
 
 
結論は、10/6配信のメルマガと同じで、
さっさと自分のダメさ認めて
「私にもダメなところがあった!」
「ごめん、テヘペロ~♪」と
人生を軽やかに進んでいくのみです。
 
 
自分のダメさに全面降伏してしまえば
条件付きの許しから解放されるので、
ダメな自分もダメなあの人も許される
優しい世界が待っていますよ♪
 
 
 
理梨映(オリエ)


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『ドンフェス川』韓国 済州島
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『いい人』に見えること、『幸せな人』であること

こんにちは。
棚ぼた開運コンサルの理梨映です。
 
 
「好きな漫画は何?」と聞かれたら
複数の名前を答える中に
『ぽっかぽか』という漫画があります。
 
 
昼ドラとしても放送されたので
ご存知の方もいるでしょう。
 
 
『ぽっかぽか』の主人公家族は
私の理想像だったんですよね~
 
 
妻の麻美は、ぐーたら主婦なので
決して『いい妻』ではないのですが、
夫の慶彦からぐーたらなまま愛されていて
間違いなく『幸せな妻』なんです。
 
 
私が離婚して大量の本を処分したときも
『ぽっかぽか』は捨てずに残したので、
当時の私は『幸せな妻』『幸せな家族』を
諦めたくなかったのだと思います。
 
 
振り返ってみると、最初の結婚の際は
『良妻賢母』という言葉が
常に頭の片隅にあったんです。
 
 
当時の私が『恋愛コンサル』を
名乗って活動していたこともあって、
『いい妻』であることや
『いい夫婦の見本であること』を
意識し過ぎてしまったのかもしれません。
 
 
また
元義父母と二世帯同居を始めたことで
自分軸でいられなくなり、
ダメな嫁と思われると居心地が悪いので
他人軸に偏った面もあった気がします。
 
 
そんなこんなで
じわじわと息苦しくなっていき、
『いい夫婦』をやっていても
『幸せな夫婦』ではなくなってしまい

離婚を選択しました。
 
 
 
*ーーーーーーーーーーーー*
 
『いい妻』に見られることと
『幸せな妻』でいることは違う。
 
『いい母』に見られることと
『幸せな母』でいることは違う。

 
*ーーーーーーーーーーーー*
 
 
《解説》
 
『いい子』が
『幸せな子』とは限らないし、
『いい人』が
『幸せな人』とは限りません。
 
 
昔の私は、母と一緒に旅行したり
母の頼み事をいつも引き受ける
『いい娘』だったと思いますが、
『幸せな娘』ではなかったです。
 
 
私が母のために
無理して『いい娘』をするほど、
『幸せなダメ母』になっていく母に
イライラしてばかりでしたから(笑)
 
 
いつしか母のことを
『天敵』とすら
呼ぶようになりましたが、
陰極まれば陽に転じで、
母を『幸せに生きる人の見本』として
観察する方へ進みました。
 
 
母は、娘の私にどう見られるかなんて
1ミリも気にしておらず、
私に小言を言われても聞き流して、
好き勝手に自由に生きているんです。
 
 
母を観察し、母を真似ていった結果、
『自己満足』や『主観的な幸せ』が
人生の充実には大事だと気付きました。
 
 
☆☆☆
 
 
人って色眼鏡をかけて世界を見ているので
自分が幸せに生きていても、
『いい人』に見られることもあるし
『だめな人』に見られることもあります。
 
 
結局のところ
他人の目を気にしても
仕方がないということです。
 
 
だったら
自分にとっての幸せを大切にする方が
いいと思いませんか?
 
 
今は
現パートナー(夫)と再婚しているので、
『幸せな私』と『幸せなパートナー』が
『幸せな夫婦』でいることを
大切にして生きていきたいです♪
 
 
 
理梨映(オリエ)


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あの人は、可哀想な人だろうか?

=====ゲスト出演情報=====
10/9(水) am7時~MO7 @clubhouse
『理梨映流 参拝する神社の選び方』
by 理梨映(オリエ)
 
自分と繋がる神社参拝!
神社にも合う・合わないがあるの?
神社で具合が悪くなったらどうする?
 
当日のルームURLはこちら
※リアルタイムでのみ聴けます。
=================
 
 
こんにちは。
棚ぼた開運コンサルの理梨映です。
 
 
「あの人が、かわいそう…」
「この人も、かわいそう…」
 
 
十数年前までの私は
目に入るいろんな人のことを
『かわいそう扱い』していました。
 
 
思い返すと
0歳から保育園などに預けられていた
幼い自分に対しても
「親に構われなくて、かわいそう」と
見ていました。
 
 
母が弟を産んだ日を思い返しても
「痛がってるお母さんが、かわいぞう」と
私は泣いていたんですよね…
 
 
どうやら、幼い頃に
私は『かわいそう色メガネ』をかけて
自分や人を見るようになったようです。
 
 
大人になっても『かわいそう色メガネ』を
かけ続けていた私は
母への『かわいそう扱い』が
止まりませんでした。
 
 
父と弟に相手にされていない
母がかわいそうだから
「私くらいは相手をしなくちゃ!」と
無理して相手をしては、イライラ。
 
 
母にアレコレ頼まれることが面倒でも、
私に断られた母がかわいそうになって
「仕方ないからやってあげる…」と
無理して対応しては、イライラ。
 
 
そんなことを繰り返していたのです。
 
 
 
*ーーーーーーーーーーーー*
 
「過去の私は可哀想」という
思いが残っていると…
 
過去の自分と似ている他人を
「アナタは可哀想」と見てしまい

相手のことを
可哀想な人扱いしちゃうよ。

 
だけど、本人は自分のことを

可哀想と思ってるのかな?
 
そこを
「ダウト!」してみよう。

 
*ーーーーーーーーーーーー*
 
 
《解説》
 
ところがあるとき
「本当に、お母さんはかわいそうなの?」
「本人は、かわいそうと思ってるの?」
という内容の記事を見かけたんです。
 
 
「ん!!!」
 
 
確かに、うちの母は
いつも元気で笑顔なんです。
しかも、交友関係も多くて甘え上手!
 
 
「あれ?母はかわいそうな人じゃない!」
「私が勝手に母をかわいそう扱いしてる」
 
 
このときやっと
自分が『かわいそう色メガネ』を
かけて生きてきたことに気付きました。
 
 
それと同時に、
勝手にかわいそう扱いしていたせいで、
必要以上に他人の世話をやいては
私に依存する人を量産してきたことにも
気付いたんです。
 
 
いい方に捉えれば
私は愛情ホルモン『オキシトシン』の
分泌が強いタイプなのでしょう。
 
 
ただ
『過愛想』は『可哀想』の元です。
 
 
カウンセリングの師匠から
「優しさは罪」と助言されたことの本質も
今ならよく分かります。
 
 
☆☆☆
 
 
逆の立場になって
「あなたが、かわいそう…」と
扱われたら、どのような気分でしょうか?
 
 
弱っていて、誰かに依存したいときは
「そう、私はかわいそうなの!」と
乗っかりたくなるかもしれませんが、
 
 
自分をかわいそうと思っていないときは
「勝手にかわいそう扱いしないで!」
「私を見くびらないで!」と
憤慨するかもしれません。
 
 
今の私が誰かから
「かわいそう…」と言われたなら、
「今この人は、悲観的な状態なのね」と
俯瞰して捉えて話を聞き流すと思います。
 
 
自分が誰かのことを
かわいそう扱いしてしまうなら
「ダウト!」を自分にして
自分の認知の歪みに気づく。
 
 
自分が誰かから
かわいそう扱いされたなら
「色眼鏡をかけて見られている!」と
相手の認知の歪みに気づく。
 
 
そうするほど
よりフラットに見ることができるので
自分を取り巻く世界が平和になりますよ♪
 
 
 
理梨映(オリエ)


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