病院へいくストレスで検査結果が悪くでる

健康ガイドの理梨映(オリエ)です。
2017年にFacebookに投稿した記事をご紹介します。

病院嫌いな人は
病院に行かない方が健康でいられるね〜
そのくらい心因性の影響って大きいです。

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【病院へいくストレスで検査結果が悪くでる】

4年前に私がバセドウ再発と誤診されたのは
大嫌いな病院へいき検査を受けることを
無理やり約束させられたストレスが原因…( ꒪⌓꒪)

仕方なく予約した2週間後の検査日に向かって
どんどん手が震えてきて動悸がしてきて
まんまとそれが甲状腺の検査数値に出たわけさ。

病院へいくこと自体がストレスとなって
検査数値が悪くでてしまい誤診され
不要な薬を飲んで病名や症状が増えてる人って
結構多いんじゃないかと思ってます。

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薬を飲んでから症状や病名が増えたなら…

健康ガイドの理梨映(オリエ)です。
2017年にFacebookに投稿した記事をご紹介します。

薬を飲んでから症状や病名が増えたなら
『見立てがズレていた可能性』を疑おう💡

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病気の原因を見ずに
症状だけを見て抑える薬で対処すると
その薬が原因で他の病気が次々つくられる。

過去の私を含め、この悪循環は病人あるあるです。

検査による一時的な数値だけを見て
→バセドウ病と誤診
→バセドウ病の薬を飲み
→眼球突出や全身の震え、多汗、頻脈に
→断薬し改善したのにストレスで不調に
→検査数値だけを見てバセドウ再発と誤診
→再度服薬で全身激痛の化学物質過敏症に…

もし薬を飲んでから症状や病名が増えていたら
スタート地点からズレてた可能性があります。

11年前に薬による悪循環を教えをくれて
私に断薬という選択を勧めてくれた
食事療法の師匠に今も感謝しています。

#バセドウ病
#バセドウ眼症
#眼球突出
#化学物質過敏症
#全身激痛

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ストレスに弱い人の処世術

開運コンサルの理梨映(オリエ)です。
2017年にFacebookに投稿した記事をご紹介します。

ストレスにならない方を選ぶという
処世術もあるんです♪

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【ストレスに弱い人の処世術】

今思い出した。
18歳にして自分がストレスに弱いと自覚していた。

大学3年に有名設計事務所でバイトしていたときは
設計仕事のストレスに自分は耐えられないだろうと
察してグラフィックへの転身を決めて
大学卒業とともに在宅Web仕事に応募したんだけど
なぜか通い仕事で採用されてバイト→正社員に。

1年半後には見事にノイローゼになって
人混みが苦手で通勤電車のストレスもあったから
自宅から都内の職場まで車通勤もしたなぁ。

半年後には会社員はムリ!人に会いたくない!
と観念して独立し在宅個人仕事へ切り替えた。

私の場合、ストレスに弱いと早めに自覚したから
ストレスになりづらい仕事&スタイル&環境を
選択するという処世術をしてきたようだ。

もちろん安定職ではない自営業をする方が
ストレスになる人もいるでしょうし
私にはできない会社員をやれている人は
心からスゴイ!って思う。

そういえば建築大学時代&Web会社員時代は
サプリ盛り盛りで出費過多だったなぁ…
ストレスでの消耗分を栄養でカバーしていたのか。

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