こんにちは。
棚ぼた開運コンサルの理梨映です。
人って、自分が渦中にいるときほど
自分の状態に気付けないものだと
思いませんか?
私自身、
「もう無理はしていないぞ!」と
思っていた時期がありました。
でも、後から振り返ると、
その頃の私は
まだまだ無理をしていたんですよね。
「私、精神的に安定したなぁ♪」と
感じていた頃の私も、
今の私から見れば
やっぱり不安定だったと分かります。
その証拠に、当時の私は
時折『熱弁』していたんです。
えっ?
熱弁が不安定の表れ??
自信があるから熱弁できるのでは?
そう思う人も多いと思いますが、
実は心理の世界は
裏腹であることが多いんです。
実は、言葉が増えるときほど
心の中に不安を抱えていて、
その不安を解消するために
言葉数が増えてしまうんですよね〜
だから、
当時の私は相手のために熱弁して
「教えてあげている」と思っていても、
私の不安解消のために
「聞いてもらっている」
そんな状態になっていたということ。
今から思えば、
上から目線だった自分が恥ずかしい(苦笑)
ですが、当時の私の熱弁を
聞いてくれた人たちのおかげで
どんどん私が安定していけたのですから、
感謝の思いでいっぱいです。
ただこれは、
私だけに限った話ではありません。
誰にでも起こりうる心の動きなので、
知っておくと役に立つはずです。
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熱弁する自分が現れたときは
『話してあげてる』ではなく
自分の不安を解消するために
『聞いてもらってる』なんだ。
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《解説》
熱弁している状態って、
相手をちゃんと見る余裕はありません。
だって、
自分の中にある不安や迷いを
言葉にして整理したいのが、
奥深くにある欲求だから。
そのため、相手に語る体で話しながら、
口から放った言葉を自分の耳で聞き、
「うん、これで大丈夫だ」と
自分を納得させているんです。
これは、言い換えると
『自己確認作業』とも言えます。
だから、酔っ払った人が
「俺の話を聞け!」と熱弁したり、
「だからオマエはダメなんだ」と
説教をしだしたときも、
その言葉を真に受ける必要はないんです。
じゃあどう受け止めればいいのか?
その熱弁の裏にある相手の『不安』を
「あ、今不安なんだな」と
見てあげれば十分です。
そのあとは、再選択。
相手の不安に付き合って
話を聞いてあげるもよし。
あえて、聞き流すのもよし。
相手の不安解消に付き合わずに、
退席するのも選択の一つです。
逆に、熱弁している自分がいたときは、
自分が『不安』を抱えていることに
気付いてみてください。
そうすれば、相手のために
「話をしてあげている」ではなく、
自分のために
「話を聞いてもらっている」という
意識が持てるので、
相手を見る余裕がもてますから。
そのあとは、やはり再選択です。
「聞いてくれて、ありがとう!」という
感謝の気持ちで、熱弁を続けるもよし。
相手が受け入れやすい言葉を選んで、
熱弁に冷静さを加えるもよし。
もちろん、
「あ、つい話に熱が入ってしまった!
マイクを奪ってごめんね〜♪」と、
話に区切りをつけるのも選択の一つです。
☆☆☆
不安になることは、誰だってあります。
だから、自分や誰かの『熱弁』からも
内なる『不安』のサインに
気付いてあげてください。
そんな、裏腹さを抱えているのが
人間だと知っておくだけでも、
自分にも誰かにも優しくいられて
支え合って生きられるのではないでしょうか。
理梨映(オリエ)
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photo by ORIE
『海印寺』韓国 陜川郡
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