誰にでも優しくすると
→優しさに飢えてる人にモテてる
→身近な人にかける時間が減る
→身近な人が不満を持つ
→いつしか身近な人が去る
→自分に優しくない結果に
誰にでも優しくし過ぎる弊害は
『自分に特別優しくできない』
ことなんだ
誰にでも優しくすると
→優しさに飢えてる人にモテてる
→身近な人にかける時間が減る
→身近な人が不満を持つ
→いつしか身近な人が去る
→自分に優しくない結果に
誰にでも優しくし過ぎる弊害は
『自分に特別優しくできない』
ことなんだ
「もっと私に迷惑をかけてよ!」
「もっと私を頼ってよ!」と
相手に言いたくなるなら
私はアナタと
「もっと仲良くなりたい!」が
心の叫びだと自覚しよう
でも、各々が求めている仲は
同じとは限らないので
恋愛以外でも片思いは起きると
受け入れていこう
(2017年の投稿より)
早く仲良くなりたい
もっと仲良くなりたい
ずっと仲良くいたい…
そう欲張るほど距離感を間違え
相手に警戒されて逆効果💦
一度警戒されたら
信用回復は困難になるから
「人間関係は、急がば回れ♪」
よく見えず、よく聞こえないと
顔を近づけるのと同様に
相手の心をよく見ず
相手の心をよく聞いていないと
相手に近づき過ぎてしまうんだ
近づいた相手に距離を取られたり
突き放すことを言われたならば…
心理的距離を詰め過ぎる自分に
気付くことが大事です
自分への『不信感』があると
棚ぼたが降ってくるまで不安で
待つことなんてできないんだ
棚ぼたを享受し続けたいなら
自分に『全幅の信頼』をしよう
すると、起こる流れに
身を任せることができるので
待っている意識がないまま
棚ぼたまで待てるようになるよ♪
棚ぼた初級者には
期待していないときに
突然降ってくる
棚ぼた中級者には
期待が裏切られ待ち疲れて
忘れていた頃に降ってくる
棚ぼた上級者には
待ち上手になった頃に
当たり前のように降ってくる
『棚ぼた』って
棚からぼた餅が落ちてくるまでは
楽して得したようであっても…
自分の内面に
『罪悪感』『無価値感』があれば
ぼた餅を受け取れないし
受け取っても手放してしまうもの
だから、 棚ぼたを享受できるのは
マインドの準備が整った人なんだ
「好きな人に手をかける幸せ」
と同様に
「好きな自分に手をかける幸せ」
もある
セルフケアが減っているなら
自分への愛が後回しになり
自分を大切にできていないサイン
頑張り過ぎていることを手放し
自分を愛する『ゆとり』を大切に
(2016年の投稿より)
自分や誰かに対して
失望してしまうのは
アナタの「理想が高い」から
でも、 失望して不和が起これば
理想通りを期待してしまう自分を
手放すチャンス到来さ!
だから、失望するフェーズも
通過点としてパーフェクト♪
(2016年の投稿より)
嫉妬ばかりされるなら
嫉妬する人を蔑むのではなく
『自分の傲慢さ』を認めよう
嫉妬されるほど
恵まれた環境にいる身の上や
恵まれた才能がある自分を
過小評価しているんじゃない?
そんなの大したことないとか
自力で得てないしと思う謙虚さが
傲慢なんだと自覚しよう♪
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